第13回定期演奏会
2010年5月29日に行われた「第13回定期演奏会」の様子です。ゲストに三味線奏者の野澤徹也氏をお迎えし、江原大介氏に作曲を依頼した委嘱作品『「魂の絃」三味線と吹奏楽のための協奏曲』の初演をはじめ、全曲を邦人作品で構成したプログラムでお送りし、大変好評をいただきました。当日の模様はバンドジャーナル 2010年8月号の「バンドプラザ特別編」にも掲載されております。
リハーサル風景 #1
リハーサル風景 #2
相談中。
おーけぃ!
ロビーでお昼ごはん
休憩中に個人練。意外と?マジメ。
ピアニカのチェック
リハーサル風景 #3
広~い空間で、お子様も楽しそうです
木低の愉快な仲間たち
三味線に興味津々・・・
ギリギリまで打ち合わせを行います<
ゲストにも笑顔が溢れるリハでした
本番前:キメ顔・・・?
全体写真 #1
演奏風景 #1
「玻璃ぷりずむ」の作曲者、中橋愛生氏にご来場いただきました
演奏風景 #2
和の楽器に心意気を添えて
いよいよ三味線奏者の野澤氏と共演。「魂の絃」の初演です!
曲と三味線が持つ独特の雰囲気で会場を包みます
見事な演奏を披露してくださいました
作曲者の江原大介氏とも握手
江原氏へのインタビュー 『相変わらず音が大きくていいですね。笑』
野澤氏へのインタビュー 『大きい音なので負けないようにしました。笑』
演奏風景 #3
演奏風景 #4
スーパーマリオに扮してアンコール!ジャンプ最高です。
ちょっとテレながらご挨拶
帽子もらっちゃった♪
打ち上げ:ゲスト、先生、幹部で記念撮影