第14回定期演奏会では、第11回定期演奏会でお招きした班目加奈氏と2度目の共演を果たしました。名曲『ラプソディ・イン・ブルー』のトランペット独奏版を演奏し、女性ならではの繊細な表現力と柔らかく美しい音色が会場を包み込みました。
メインでは『組曲「展覧会の絵」』を、高橋徹氏が原曲のピアノから吹奏楽用に直接編曲したものを演奏。最も有名なM.ラヴェル版とは異なる、吹奏楽らしい響きや表情を楽しみいただけたのではないかと思います。『ラプソディ・イン・ブルー』と同様、名曲の新たな一面や魅力をお届け出来ていれば幸いです。
日時
2011年6月11日(土)
17:00 開場 / 17:30 開演
場所
杉並公会堂 大ホール
指揮
野上博幸(当団常任指揮者)
オープニング
- ニューイングランド讃歌/J.ウィリアムズ
第1部
- 「薔薇戦争」より 戦場にて/山口哲人
- バッハの名による幻想曲とフーガ/F.リスト arr.田村文生
- 宇宙の音楽/P.スパーク
第2部
- ラプソディー・イン・ブルー(トランペット独奏版)/G.ガーシュウィン arr.T.ドクシツェル
[Trumpet Solo]班目加奈
- Trumpet taste より V /戸田顕(トランペットアンコール)
- 組曲「展覧会の絵」/M.ムソルグスキー arr.高橋徹
アンコール
- テーマ音楽「シルクロード」/喜多郎 arr.藤田玄播
- 吹奏楽のための交響的ファンタジー「ハウルの動く城」/久石譲 arr.後藤洋