CD情報

一般の方がご購入いただける、当団の演奏が収録されているCDをご紹介いたします。お求めの際は当団・または販売元までご相談ください。

当団オリジナルCD

第20回定期演奏会「長生淳の世界 II」

長生淳の世界 II

このCDは、2014年に続き「長生淳の世界 II」と題し開催された『ミュゼ・ダール吹奏楽団 / 第20回定期演奏会』のライブCDです。
今回の演奏会の為に委嘱し、長生淳氏本人による自作自演の「交響曲第2番」、「Lei rise per la prima volta in quel momento(そのとき彼女は初めて笑った)」のほか、初期から近年の作品まで約20年の間に作曲された様々な時期・アプローチの楽曲をお楽しみいただけます。魅力溢れる「作曲家・長生淳」の世界をどうぞお楽しみください。

第20回定期演奏会の詳細

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創団15周年記念 第17回定期演奏会「長生淳の世界」

長生淳の世界

このCDは、「長生淳の世界」と題し開催された当団初のライブCDです。
Coups de Vents 国際作曲コンクール2012において第2位を受賞、日本初演となった「A ce qu'il y avait」、アルトサクソフォーン奏者の彦坂眞一郎を迎えてのコンチェルト「He calls...!」、「サウンド・オブ・ミュージック」…など多種多様なプログラムで大変話題を呼びました。
「作曲家・長生淳」の幅広い魅力をたっぷりとお楽しみください。

第17回定期演奏会の詳細

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第18回定期演奏会「吹奏楽コンクールを彩った作品たち ~懐かしくも新しい本当の姿」

この演奏会では、これまで吹奏楽コンクール・全国大会で演奏された作品の「本来の姿」をお送りするというコンセプトのもと、コンクールではカットや改変などでなかなか全てを聴くことのできない作品、また、最近では演奏されなくなった作品、音源の少ない作品などを取り上げました。
P.クレストンの「ザノニ」など懐かしい作品から、コンクールでの改変が最も有名な作品の1つW.H.ヒルの「セント・アンソニー・ヴァリエーションズ《原典版》」などが収録されています。

第18回定期演奏会の詳細

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演奏収録CD

GOLD - 三味線協奏曲集 / 野澤徹也

GOLD - 三味線協奏曲集

2010年、第13回定期演奏会のゲストとしてお迎えした野澤徹也氏による通算17枚目のアルバム。
三味線協奏曲集のラインナップの1つとして、当団が同年、江原大介氏に委嘱をした「「魂の絃」 三味線と吹奏楽のための協奏曲」の初演ライブ演奏が収録されています。
あまり聴くことのできない三味線と吹奏楽の融合をお楽しみください。

第13回定期演奏会の詳細

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